園トピックス  「防災の意識を高めよう」
           地震避難:園児引き渡し訓練
                                                      平成24年7月23日 | indexに戻る |       
 昨年の東日本大震災から1年4か月が過ぎました。復興への社会や人々の力強い営みがなされてきました。しかし今なお、行方が分からない方、福島原発事故による避難生活を余儀なくされている方々を思うに、決して他人事では済まされないと日々、認識する次第です。
 「用心、警戒することに越したことはない。いざという時、あわてないために保護者にご協力いただき訓練を実施しよう」その趣旨の下、第2回園児引き渡し訓練を実施しました。
こちらは日々の保育での地震避難訓練です。保育室の園児はとっさに机の下に身をひそめ、園庭やどんぐり林で遊んでいた
クラスは落下物を想定し中央に集合、地震の収まりを待ちます。
7/20 訓練のひとコマ。全クラス園庭に集合。 7/23訓練当日。震度6強の地震発生、降園の支度をし園庭に集合。
同時にホームページ、携帯サイト、緊急連絡版に「只今、震度6強の地震が発生しました。園児は無事に園庭に避難集合しています。不安や交通の混乱を想定し、ご家族のお迎えを待ちます。」続々と保護者やご家族の中で引き渡し登録者の方々がお迎えに来ました。
 前回の反省を含め今回は駐車場での進入経路を工夫しました。約30分の時間でほぼ引き渡しを終えることができましたがあくまでも訓練です。
 実際に起こった際には園発表→保護者の確認→引き渡しに時間のずれも予想しなければなりません。
 しかしこうして幾度となく訓練を積み重ねることが重要であると信じて疑いません。今後も引き続き、ご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。